レーベルそらプロデューサー河合義徳が、心豊かな暮らし・なりわい・人の育みの「あり方」について、講演やレクチャー先での実録や、想いのまま語る様子を紹介した「そらジオ」…配信方法はYouTube
聞き手として出演もする「そらジオ」のディレクター里村一歩は、「あり方」のアウトプットフェチ河合の発する言葉を、常に深い洞察力と客観性で整理する男
マイクテストからにじみ出る二人のキャラ…
三兄弟の少年がつくるカラクチ地域情報新聞…「ブラザータイム」に、多くの大人たちが惹かれる中…ボクらは、「いま、玉造あたりに面白い着眼点で動いている子供がいる~」と、微笑ましいブーム的なネタで済ませてはいけない…「我々オトナがもっとしっかりしないと!」と思わされるのです
三兄弟の着眼点の社会的背景に何があるのか…その本質を我々オトナが受け入なければならない大切なことがたくさん溢れています
長時間の収録ながら、大人顔負けのボキャブラリーだけでなく、どんどん惹き寄せられる彼らにとっては等身大の語り口調も聞き逃せません
『認めるチカラが人を育てる』というテーマは、単なる子育てや企業組織での人財育成の話に留まりません。本質的には、一人ひとりの『なりわい』が芽生えて育っていく原点と同じなんです。
親子の心豊かさが育まれる土壌づくりのために、ミニバスケを使ったワークショップ「躍心JAPANフェスティバル」…ここでリアルに起きていることを事例に、人育てのあり方を語っています。
動画は前編と後編に分けてあり…それぞれに重要なエッセンスが盛りだくさん!